2009年5月
頑張りが効かないときも、ある。でも。
職場の男性が亡くなった。
癌。
58歳。
奇しくも、清志郎ちゃんと同い年。
彼は言っていた。
病いを宣告されたとき、これが夢であれば、と。
胃のほとんどを取る大手術後も
不調でたまらない身体と折り合いをつけながら勤めていた。
その後ろ姿は、今にもぽっきり折れそうで、頼りなかった。
どうにもならないってことと向き合うのは、しんどい。
心も、身体もしんどいのに、頑張んなきゃいけないのもしんどい。
病院に行くのだって、検査を受けるのだって、しんどい。
もう、ほっといてよ、ともなる。
だって、辛いんだもの。
頑張ったって、頑張ったって。
でもそれは、報われなくとも、決してマイナスにはならない。
全部、優しさとなって自身に、周りの人に帰って来るでしょう。
それこそが、生きる力となるでしょう。
ありがとうございました。
ご冥福をお祈りします。
涙と、汗と。
レ・イ・ク・タ・ウ・ンにぃ。
樋口了一がやって来た!
ご存知、水曜どうでしょうのエンディングテーマ、
「1/6夢旅人2002」を歌っているアーティストです。
最近ですと、「手紙〜親愛なる子供たちへ」という歌が、
いろんなメディアで取り上げられています。
14時からと、16時からの二回のライブ。
二回とも見て来ました。
これは、公開リハーサルの様子。

左のお姉さん、「原付ベトナム1800キロ」のTシャツ(私も持ってる)を着ていた!
ほかにも、onちゃんやカスタネットちゃんのTシャツをお召しの人が。
ももももう、いろんな思いが込み上げて来ちゃって、涙、涙ですよ。
私が経験したこととは全く別のことながら、
命を考える、という点では同じことですから
「手紙〜親愛なる子供たちへ」を聞いてる最中、も、だめでした。てへ。
でもその後。
「1/6夢旅人2002」で弾けてやりました。
全部歌ったし、合いの手も残らず入れたし、脇汗もたっぷりかきました。
ちょうど、大泉洋さんの入籍のニュースもあったので
樋口さんの合図で
「大泉さん、おめでとう!!」
なんて、観客みんなで言ってみたり。
観客をバックに、樋口さんと写真撮ったり。
レイクタウンの木の広場は、幸せに包まれていたのでした。ふひ♪
この日、「手紙〜親愛なる子供たちへ」を買った人に
サインのプレゼントが。
つまんないこと、いろいろ言ってやろうと思ってたけど、
ここでも泣けてきて、握手がせいいっぱい。

あおいワンピが私。
脇汗で変色。お恥ずかしい。とにかく、汗っかきなんす……。
そしてこれ、会場の柱に立ってたムンクさん。

どうも、ファンの人が持参したらしい……。
楽しかったり、悲しかったり、驚いちゃったり。
UNICORNのLIVEを、16年ぶりに見て来た。
だいぶおじさんになった彼らを。
目頭が熱くなり、涙がちょっと出た。
全曲、全開で、踊って吠えた。
「大迷惑」を、生で聞けるなんて。
悪いことがあっても、こういう良いことがあるから、人生、面白い。
本日の戦利品。

Tシャツ、ポロシャツ、パンフ、エコバック。
ポロシャツなんて、通勤に着ちゃうもんね。
会場内で売ってたバイブレーションライト。

点けると震える。LIVE中に使う。
飛んで来た、キラキラテープ。

なんと、UNICORNのロゴ入り。
気付いたみんなが残さず拾ったので、ゴミにならずに済んだ。
ツバかぶりシートの人くらいしか拾えなかった。
私たちは、うふ、ツバかぶりシートだったのでした!
アリーナ、前から10列目。
いや〜、よく見えた。
モニターが。
実物は、人の頭に隠されて、よう見えなんだ。
開演前、ステージの上部に、みんなから寄せられたメッセージが流されていた。
新幹線の、電光表示のニュースのように。
UNICORNへの熱いメッセージが続く中、
「トローリー」
というメッセージが。
これ、水曜どうでしょうファンならご存知の文句。
夫と、爆笑。
御主、なかなかやりますな。
今年のFUJI ROCK FESTIVALに来てくれないかな〜と再び思う。
どこかの掲示板でも、盛り上がってるテーマらしい。
しかし、それより。
忌野清志郎さんが。
死んじゃった。
去年、闘病を理由に、FUJIに不参加だった彼。
待ってたんだよ〜。
58歳。
その昔、UNICORNとジュンスカが、クリスマス特番で
「雨上がりの夜空に」を演奏してたっけ。
明日のさいたまスーパーアリーナでは、追悼の言葉があるかもな……。
それと、もひとつ。
大泉洋さんが。
入籍をした!
いろんな、いろんなことがある。
人生って、面白くて、辛くて、短かっ。
あわてるよ、もう。










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